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#梅田透吾  #2020.09 

INSIDE OUT 梅田透吾 「1日1日を大切に、 今、大事だと思うこと を全力で」

INTERVIEW
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前島 芳雄(文) 7月27日取材

ジュニアユースからの生え抜きでプロ2年目。まだ表情にも少年らしさを残す若きGKがこれほど早く頭角を現わしてきたことは、サポーターにとってもうれしい驚きだった。だが本人は年齢を感じさせないほど冷静なプレーを続け、ファインセーブも連発。失点や自身のミスがあることに悔しさを抱えながらも着々と経験値を高めている。そんな梅田透吾に、今の率直な想いを聞いた。

――昨年は公式戦の出場はなかったですが、今季は再開後からピッチに立っています。プロ生活の中で得られたものは?

 「それが、自分ではよくわからないことばかりで…。自分でできたと思っていたことが、別の場面では全然できてなかったりすることが何回もあるので。もちろん、プロのシュートに慣れてきた面はあります。それでも、鳥栖戦(第6節)では止められると思ったシュートが止められなかったりで、どんなGKでもミスはあるでしょうが、今の僕は、ちょっと多すぎると思います」


――2年目の今季、懸ける想いがあったと思います。

 「そうですね。今年こそ試合に出たいと思っていました。開幕(2月)の頃はベンチにも入らないような雰囲気でしたが、自分が《今までやってきたこと》を中断期間もそのまま続けてきた結果、今があって…。だからこそ、これから先も変わらずに続けていきたいと思っています」