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たけうちりょうとごとうゆうすけ ©S-PULSE
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#竹内涼  #後藤 優介  #2020.09 

【We are!! 『心地よい』2人】竹内 涼 × 後藤 優介 後編

INTERVIEW
1

白瀬 まゆ美 = 取材・文 長江 由美子 = 写真 〔インタビューは7月28日に実施〕

リーグ 再開後、徐々に結果が残せるようになってきたエスパルス。
チームの今後について竹内、後藤の両選手が語る

どんな結果であれ、自分たちはこのサッカーを貫くと決めて今シーズンは入りました(竹内)

たけうちりょう©S-PULSE

――再開直後は苦しみましたが、ようやく結果が残せるようになりましたね!

後藤「そうですね。勝てるようになったことはうれしいし、すごく良いことだと思います。でもまだゲームコントロールや試合を終わらせるという意味で、もっとチームを落ち着かせられるプレーができたらと思っているんです」

竹内「どんな結果であれ、自分たちはこのサッカーを貫くと決めていたし、チームも選手も覚悟をもって今シーズンは入りました。もちろん、結果が出ていない時は選手たちの間でもいろいろな議論はしました。だけど、根っこの部分はブレずに築き上げることができています。《揺るぎないもの》をつくろうとしています」

――確かな手応えも?

竹内「手応えは、試合に勝ってわかる部分もあります。どこでパワーを出し、どこは自重するのか? ということも積み重ねていけば、体感として手応えを得ることができると思う。チームも個人も、経験とともに成長していくことができると思っています」

後藤「選手個々がどれだけ要求されたことに応えるかということも大事ですが、それ以前に、全員が同じイメージを持たないと、このサッカーは戦うことができません。その点で今、チームは一つになれています。その上で、自分も他の選手も、よりミスを減らして精度を上げていけたら、ますます面白くなっていくでしょうね」

――得点に関してはいかがですか? 大分戦(7月26日)は、4得点を挙げての勝利でした。

後藤「得点できたことは良かったのですが、すべてがセットプレーやその流れからですので、フォワードとしては流れの中から取れるようにしていきたい」

竹内「再開してからも、いろいろな選手が試合に出場して、組み合わせも変わりながら戦ってきた中で、徐々にコンビネーションが深まれば流れの中からも点は取れるようになってくるはず。それに、セットプレーから点が取れるというのはチームとして大きな武器にもなると思う。相手だって分析してくるだろうから、そのままというわけにはいかないけれど、もう一つ踏み込んでいこう、とか、もう一つタメをつくろう、といったチャレンジを繰り返していけば良いと思う」