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#石毛秀樹  #2021.01 

INSIDE OUT 石毛 秀樹「2021年こそ、ケガ無くアカデミー出身最年長としてチームを牽引したい」

INTERVIEW
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望月 文夫(文) 12月1日 取材

昨年、右ヒザのじん帯損傷で長期離脱したMF石毛秀樹。2020年はケガの無いシーズンをと誓って臨んだが、またしても右足肉離れで二度の戦線離脱に見舞われた。そして迎える2021年はプロ生活10年目を迎える節目のシーズンとなるだけに、ケガをせず、クラブのアカデミー出身の現役最年長選手として、改めてチームを牽引することを誓った。

――2019年の長期離脱から復帰し、それまでの攻撃的MFではなくサイドバックとして再出発した2020年は、順調な滑り出しでしたね。

 「サイドバックと言っても超攻撃的サッカーを目指す(ピーター)クラモフスキー前監督のスタイルの下では面白みを感じていました。自分が得意とする前線のスペースでボールを受けて攻撃参加する役割だったので楽しかったし、キャンプの時からこれで良いと思ってやっていました」


――シーズン開幕となった2月のルヴァンカップ川崎F戦で早速、初ゴールを決め、リーグ開幕のFC東京戦での善戦も含め、手応えを感じる公式戦スタートだったのではないですか?

 「川崎F戦は復帰戦だったので、1-5と大敗はしたけど、まず、ピッチに立てたことがうれしかった。自分のゴール? それは出来過ぎでしょう。サイドバックの自分がまさか… と思ったし、ただ、ここからもっとトライしたい、このまま続けていきたいと思いました。FC東京戦は川崎F戦を参考にして、サイドバックとして前に行くか行かないかを判断しながらでしたけど、ここ数年にはなかった充実感がありました。プロだから勝たなければいけないとわかってはいても、手応えを感じたことは間違いありません」