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#石毛秀樹  #2021.01 

「監督との“初絡み”はハイタッチ」【三保通信】from石毛秀樹

TRAINING

1月27日取材

三保グラウンドで日々汗を流す選手たちからファン・サポーターの皆さんへ、近況報告をお届けします。今回は石毛秀樹選手より。

ここ2シーズンをほぼケガで棒に振ってしまったので、本当にケガをしたくない、その気持ちに尽きます。今年で27歳になるし、「絶対に活躍してやる!」ってメチャメチャ力んでテンション任せにプレーするよりも、もうそろそろ自分の身体を大事にしながらやらないといけない年齢なのかなって。

でも、もちろん勝負の世界で生きているので、ピッチ上で消極的なプレーを選択するような場面があってはいけない。ピッチで100パーセントの力を出すために、ピッチ外でどれだけ身体の準備をして、頭の整理をして臨めるかが大事だと思います。ピッチ外での準備の部分は昨シーズンも意識的に取り組んでいましたけど、今シーズンはもっと入念な準備をして、「これだけ準備をしてもケガをしてしまったら、もう仕方がない」と思えるぐらい徹底的にやり続けたいです。

常葉大学との練習試合(1月27日)は、監督の目指すサッカーや新加入選手の特徴を確認しながら、お互いの考えを擦り合わせることを意識してプレーしました。

特に俺が出場した2本目はFWにイブくん(指宿洋史)が入っていたので、状況を見ながら簡単にクロスを上げてみたりとか。やっぱりイブくんのように高さのある選手がいることで、相手DFの注目はイブくんに集中するので、自分が上手くスペースを見つけて入っていったり、その付近のこぼれ球に詰めたりして、チャンスの場面ではどんどんゴールを狙っていきたいと思います。

©S-PULSE

ロティーナ監督と初めて一対一で会話をしたのは、始動して2日目。ゲーム形式の練習の中で、俺の抜け出しがオフサイドになったシーンがあって、周りの選手はみんな「ナイス!」と声を掛けてくれたし、自分としても手応えがありました。その直後の飲水タイムに監督から“手招き”のような仕草で呼ばれた時……思わずハイタッチをしちゃったんです(笑)

そうしたら、監督は「オフサイドにならない走り方の説明」をするために呼んだだけらしくて、つまり俺は勝手に“求められてないハイタッチ”をしてしまったと。でも、監督も少し笑ってくれていたので安心しました(笑)

ロティーナ監督は、試合で得点が入った時もあまり表情を変えない人だと聞いていたので、物静かでおとなしい方だと思っていたんですけど、意外とそうでもないのでは…?と感じているところ。なぜかというと、練習中にGKに向かって自分でシュートを打ったり、俺らと同じウォーミングアップメニューをこなす時もあったりとか、すごくアクティブなんです。おかげで、一緒に楽しみながら良い雰囲気で練習が積めているんじゃないかなと思います。