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©S-PULSE

#2019.08 

【川崎戦】試合後監督コメント「顔を上げて半歩進めたような気がする」

INTERVIEW

1ポイント取って、また顔を上げて半歩進めたような気がする

©S-PULSE

本当に悔しい。勝ち点3を持って帰りたかったというのが正直な気持ち。もちろん川崎は非常に良いチームで、技術があって、チームとしても出来上がった中で、我々はしっかり守備をしようと。この1週間、選手たち、サポーターも含めて非常に苦しい中での立ち上げだったが、前向きにトライしてくれたと思う。
先制されてしまって、ドウグラスが(点を)取ってくれて、その中でカウンター(からヘナトの得点)で離せたという、彼らの足の動く努力とチームとしてもそこは踏ん張りどころだったかなと。しっかり2-1で終わらせるゲームにしたかった。押し込まれる時間帯があまりにも長すぎて、非常にきつかったとは思うが、川崎も枚数を増やしてどんどん間に入れてくるような形をとってきたので、なんとも難しいゲームだったが、1ポイント取って、また顔を上げて半歩進めたような気がする。またこの1週間努力して、次のホーム鹿島に向けて全員で準備したいと思っている。


ーー大久保択生選手を起用した理由と評価は?

トレーニングの中で非常に良いパフォーマンスを見せ続けてくれた。前節負けたということもあったし、彼にチャンスを与えたいと。評価は失点2というところでは、彼は納得できないと思うが、ディフェンスラインと初めてやったゲームだが、その中ではまずまずやってくれたのではないか。もっと連携とかシュートストップの部分では彼の良さをチームとしても引き出せるような、コースを限定するなどは必要だと思う。


ーー小林悠選手が入ってファーストチャンスで失点して、その後は上手く修正できていたと思うが、どのような対応をしたのか?

中村(憲剛)選手がボールを握りながらゲームを作る中で、やはり一番注意しなくてはいけないのが小林選手。ハーフタイムにも彼が出てきたらこういう動きをしてくるというのは(話をしたが)、まさにあの動きだったので本当に悔しいの一言。(点を)取られて追いつかれたが、あそこでまたベタ引きしても何も始まらないし、鎌田(翔雅)と松原(后)のところは少し高めにボールをしっかり握ると、全てではないが多少時間は作れたかなと。ロスタイムが6分あった中で、最後も体を張って守ってくれたが、やはり(ボールの)出所をどうやって抑えるかというのは、私がシステムを変えたことによって、もしかしたら起きたことかもしれない。ただ4-2-3-1のままいっていると、疲弊してボールにより行けていなかったので、なかなか難しい判断だったが、後ろに人数をかけようと決断した。