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#トップチーム  #2019.09 

【磐田戦プレビュー】今季4度目のダービーも必ず勝つ!

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リーグの順位としても、まだ混戦であることに変わりないが10位に上がり、少し余裕を持つこともできた

©S-PULSE

エスパルスはリーグ前節、4試合ぶりに勝利を収めた。第23節札幌戦の0-8という屈辱の敗戦から悪い流れが続いていたが、それを断ち切るには十分な勝利だったと言えるだろう。その試合は、名古屋に14分に先制ゴールを許したものの、西澤健太の起死回生のミドルシュートが決まって同点に追いつくと、後半に入ってエウシーニョのシュートが河井陽介に当たってコースが変わるラッキーなゴールで逆転。その直後に西澤がこの日2ゴール目を決めてリードを広げた。そこから名古屋に1点返され、終盤はジョーを中心としてパワープレーを仕掛けられ、苦しい時間が続いたが何とか守り抜いた。

先制されてそのまま崩れることが大きかったチームにとって、そこから流れを取り戻すこと、また終盤に耐えきることができたことは、これからに大きな収穫だろう。リーグの順位としても、まだ混戦であることに変わりないが10位に上がり、少し余裕を持つこともできた。

(磐田は)前節川崎Fは、全くチャンスがなかったわけではない

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一方磐田は、ここリーグ7戦で、3連敗から1分を挟んで3連敗と勝利がない。さらに第24節から指揮を執っているフェルナンド フベロ新監督に代わってから3試合無得点。ただ前節川崎Fは、全くチャンスがなかったわけではない。磐田は、3分にルキアンのパスを受けた中山仁斗がシュートを放つがポスト直撃。この決定機を逃すと、22分に脇坂泰斗のミドルシュートで先制され、さらに35分にはゴール前のこぼれ球を山村和也が押し込んで追加点。磐田は、65分にもルキアンのミドルシュートがバーに弾かれるなど、決定機を作りながらなかなかゴールを割ることができずに敗れてしまった。

勝って弾みをつけて、さらに上のステージに進もう!

©S-PULSE

だからといって、エスパルスとしては楽観視しているわけではない。篠田善之監督は、「磐田のアタッカーは良い。アグレッシブに守備も来る。後ろからのつなぎもやろうとしているし、比較的にボールを握ってくるだろう。(前節は)決定機も作っていて、それが決まっていれば全然違っていた」と話す。これまできっかけが掴めていないが、一度火がつけば、チームとして大きく変貌を遂げる可能性もある。それだけに、相手を勢いづかせるような試合にしてはいけない。エスパルスとしては、やることは変わらない。まずはしっかりと守備をすることだ。そして一気に攻撃をしかけて仕留める。

今季のダービーでは、エスパルスの3戦3勝。ルヴァンカップのグループステージでは、ホームは滝裕太のゴールで1-0、アウェイは髙橋大悟のゴールとオウンゴールで2-0の勝利を収めた。また、リーグでもアウェイゲームで鄭大世、北川航也のゴールで2-1で勝利した。1シーズンでダービー5戦全勝という、初めての記録に挑戦することになる。リーグは現在中断しており、次節は今月29日までない。よって、このダービーだけに集中することができる。全力で磐田を倒す準備はできている。勝って弾みをつけて、さらに上のステージに進もう!