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#アカデミー  #2021.11 

「すごく気合いが入っていた」今季初の有観客試合で4発快勝!:ユース【アカデミー便り】

ACADEMY

スクール、ジュニアからユースまで、エスパルスアカデミーに関する情報をレポートやインタビュー、動画などでお伝えしていきます。

『高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2021EAST』第10節が11月14日に行われ、3連勝中のエスパルスユースは横浜F・マリノスユースと対戦した。

今シーズン、初めて保護者以外の観客あり(県内清水サポーターのみ)で開催されたアイスタでのホームゲーム。「選手たちもすごく気合いが入っていた」(千葉寛汰)とサンバのリズムに後押しされ、立ち上がりから勢いを持ってゲームに入った。

すると、開始わずか6分にCKのこぼれ球を山田理矩が蹴り込み、豪快にネットを揺らして先制に成功。29分には石川晴大の左クロスに千葉が頭で合わせて2-0と突き放した。さらに41分、今度は右サイドの安藤阿雄依が中央から抜け出し、最後は千葉が押し込んで3点のリードを奪って前半を終えた。

後半に入っても攻め手を緩めず、62分、カウンターから抜け出した金子星太が相手GKもかわしてゴールに流し込み4点目を奪取。その後は横浜FMユースのパス回しに揺さぶられ、攻め込まれる時間帯も作られたが、GK中島惇希の好セーブも光り、4-0の完封勝利でリーグ戦4連勝を飾った。

「来週の青森山田戦に向けて、絶対に勝たないといけない試合だった」と金子。次戦は21日、アウェイで首位・青森山田との直接対決に挑む。

試合風景&選手コメント動画

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©S-PULSE

■動画内コメント掲載選手
山田理矩、金子星太、中島惇希、千葉寛汰

岩下潤監督コメント

前試合(大宮U18戦)は、勝ったんですけど長いボールが増えて自分たちが苦しんでしまったので、優先順位を考えながらもプレーの選択肢を増やそうと意識付けました。前半、点が取れた時間帯なんかは守備も連動して前から行けてましたし、複数人が関わったプレーも出せていました。

マリノスはやっぱり上手いチームなので、奪いどころを作れないとボールを動かされ、振り回されてキツかったところもありました。でも、ハーフタイムに選手たちに「すごく走れているから、最後まで継続しよう」と伝えて、前線の選手も含め最後まで本当に頑張って走ることができたと思います。

中島惇希選手コメント

夏のクラブユース選手権明けからずっと失点が続いていて、毎試合、「次こそは無失点で」とみんなで意識していたので、今日やっとクリーンシートを達成できて良かったです。

振り返ると、失点が続いていた時は前半や後半の立ち上がりでの失点が多かったので、チーム内で「立ち上がりからしっかり足を動かして守備をしていこう」と声を掛けていました。みんなで課題を共有して、一つひとつ改善できていると思います。

(自身のビッグセーブについては)そんなに厳しいコースではなかったので、落ち着いて止めることができました。

千葉寛汰選手コメント

最後は攻められる時間もありましたが、試合の入りが良かったので、結果的に4-0で勝利できて良かったです。

勝因だと思うのは、決めるべき場面でしっかり決められたことと、今シーズン初の有観客試合だったこと。試合前からみんなすごく気合いが入っていましたし、実際にピッチに立ってみて、サンバの音を聴きながらプレーするというのは、今までの試合とは全然違うなと感じました。

マリノスはハイラインを敷くので、サイドから背後を取りやすいことと、しっかりボールをつないでくるチームなので、守備のはめどころをはっきりさせることをチーム内で共有していました。良い守備からショートカウンターにつなげることもできましたし、狙いどおりのゲームになったと思います。

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